環境緑化(ビオトープ)事業概要

自然環境をデザインし、再生する

地域にはそれぞれ、歴史や文化、景観、そこに生息する生物など、地域ならではの風土があります。風土にあった開発や建築をすれば、自然と”ビオトープデザイン”が浮かびあがります。それには、先入観や人間だけの欲求にとらわれず、昆虫のような複眼で空間をとらえる必要があります。
■生物という視点に立ち、デザインすることが大切
私たちは、自然の元気さ(ダイナミクス)を再生し、ビオトープを再生させ、子供たちが生き生きワクワクする環境をデザインし、つくっていきます。自然が元気になれば、私たちに必要不可欠な空気、水、栄養素も豊かになり、より私たちの元気の源になります!地域を一番よく知る皆様と、私たちは一緒になってビオトープデザインを考えて参ります。
ビオトープってなに?

■ビオトープとは、生物の生息する空間
一般的には自然物全般のみがビオトープといわれていることが多いのですが、皆さんの住んでいる建物や道路や水路などもビオトープです。ただし、高度成長から開発が進み、集落の歴史、文化、気候、そこに生息する生物、地質などが破壊され、そこの風土にあわない環境を沢山つくりだしてしまいました。だから、風土に適した生態系や構造物をつくりだすことが、ビオトープの再生につながります。ビオトープが形成されるには、長い年月がかかります。だから一番大切なことは、ビオトープを壊さないことです!
自然を豊かに!元気に!
自然が豊かで、元気だと私たち人間も元気になれます。それは、子供たちが元気に育むためにもとても重要なことなのです。アスファルトやコンクリートの上で走りまわっても、なにも楽しくないじゃないですか。いろいろな生き物を探したり、捕まえたりしている子供の姿は生き生き、ワクワクしています。みんながハッピーになるには自然の豊かさ、元気さが大切なのです。
■コンクリートから土へ

自然の元気さ(ダイナミクス)を再生すると、ビオトープも生き生きと再生するようです。その元気さを取り戻す一つの方法としては、コンクリートをなくし、土にするということです。土が自由に動くと、元気さが出るということになります。
○コンクリート護岸
土が動かないので、生物が住めない。コンクリートやアスファルトの上では生きたここちがしないよ~。
○元気なビオトープ!
土が動くといろいろな生物がやってくる。生物が生き生きとし、豊かなビオトープが形成される。子供たちもこんなところで遊んだら生き生き、ワクワクしちゃいます!











